水道工事約2分で読めます
なぜ水道管は凍結するのか
気温がマイナス4℃以下になると、水道管内の水が凍結するリスクが高まります。特に北向きの外壁沿いや、風当たりの強い場所に露出している配管は凍りやすい傾向があります。宮城県では12月〜2月にかけて凍結被害が多く発生します。
凍結を防ぐための事前対策
凍結予防には、露出配管への保温材(断熱材)の巻き付けが最も効果的です。ホームセンターで購入できる保温チューブを配管に取り付けるだけでもリスクを大幅に低減できます。また、長期間留守にする場合は水抜き栓を操作して配管内の水を抜いておくことが重要です。
凍結してしまった場合の応急処置
水道管が凍結した場合、熱湯をかけるのは厳禁です。急激な温度変化で管が破裂する恐れがあります。ぬるま湯をタオル越しにゆっくりかける方法が安全です。それでも解凍しない場合は、無理をせず専門業者に相談しましょう。
凍結による破裂を防ぐために
凍結で管が破裂すると、解凍後に大量の水漏れが発生します。水道メーターの検針で使用量が急増していたら、見えない場所で破裂が起きている可能性があります。森工業では凍結予防の保温工事から破裂時の緊急修繕まで対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
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